ターキー(七面鳥)腹詰め用バッグ+ターキーレシピ
Turkey Stuffing Bag(ターキー・スタッフィング・バッグ)
名前:Turkey Stuffing Bag
概要:七面鳥の丸焼き調理のための腹詰めバッグ
入手場所:Whole Foods Market、アメリカの普通のスーパー
値段:$3~6

サンクスギビング(感謝祭)やクリスマスの代表的料理は
ターキー、つまり七面鳥の丸焼きです。
ターキーは小さくてもチキンの2倍デカいです。
小さいものでも丸焼き料理をすると全部食べるのに4人は必要かも。
そのターキーを焼くときに使いたいのがこれ。
スタッフィングという腹詰めを作るためのバッグです。
スタッフィングには、乾燥したパンにジーズニングをまぶし、
細かく切った野菜などを入れたレシピが多いです。
パンを乾燥させて作る方法もあるけど、
すでに乾燥したパンにスパイス混ぜた「スタッフィングミックス」もあります。
代表的なものとしてPepperidge Farmがあります。
Seasoned Stuffing(スタッフィングミックス)
名前:Pepperidge Farm 「Herb Seasoned Stuffing」
概要:腹詰め用スタッフィングミックス
入手場所:アメリカの普通のスーパー
値段:$5前後
URL:Pepperidge Farmサイト

腹詰めするとターキーのうまみが乾燥パンにぎゅっとつまって、
仕上がりはしっとりしてとってもおいしいのです。
実はターキーはともかく、このスタッフィングが好きという人は多いです。
以前はこのようなバッグがなく、そのまま腹詰めしていましたが
ターキーは大きくて調理に時間がかかることから、
中まで火が通りにくく、衛生面に問題があることが分かりました。
そこで、スタッフィングが生の状態の肉が触れないよう考えだされたのが
このスタッフィングバッグなのです。
最近はターキーのシーズンになるとどこのスーパーでも見かけるようになりました。
ベイキングコーナーやターキー用のシーズニングが並んでいる棚にあります。
今回はこのスタッフィングバッグの紹介に加えて
マイロのターキー丸焼きオリジナルレシピもご紹介。
もとは、丸焼きターキーを1年中出しているというお店が
スープに浸けて焼いているというのをテレビでやっているのを観て
それをアレンジしたものです。
スープに浸けて焼くと、通常より早く焼き上がって仕上がりがジューシー。
そして一番のポイントは、途中で胸を下にして焼くことです。
Whole Turkey & Stuffing Recipe(ターキーの丸焼きとスタッフィングレシピ)

<用意するもの>
Turkey 10~13 pound (七面鳥 4~5kg)/解凍は冷蔵庫にて3~5日
チキンブロス (大きい紙パックのものを2,3個、缶なら5,6缶ほど用意)
野菜(にんじん、セロリ、たまねぎ、にんにくなど)
スタッフィングミックス(味付き乾燥パン)
スッタッフィングバッグ
スパイス(セイジ、パセリ、セイジ、ローズマリーなど)
りんごジュース(濁ったもの)またはアップルサイダー
(グレイビー用の材料は下のグレイビーレシピにて)
<ターキー丸焼きスープ浸けレシピ>
★Soup/浸け焼き用スープ
分量はこんな割合ってことで参考程度に。焼くときの器によって調整してね
Chicken Broth 64oz(約2000cc)
Apple Juice(濁ったもの)1カップ半(約350cc)
★スタッフィング
Baby Carrot (ベイビーキャロット)2-3個
Celery 1/2 stick
Garlic 3 cloves
Stuffing Mix(Pepperidge Farm/Herb Seasoned Stuffing)1~2カップ
Chicken Broth 1/2~1 カップ
★Spice/スパイス
ハーブ4種は生がおすすめ。
(全部一気にフードプロセッサーで砕くのが良し)
Salt 1Tbs (塩 大さじ1)
Cayenne Pepper 1Ts (カイエンペッパー/赤こしょう 小さじ1)
Thyme 1Ts (タイム 小さじ1)
Sage 1Ts (セイジ 小さじ1)
Parsley 1Ts (パセリ 小さじ1)
Rosemary (ローズマリー少々)
<作り方>
1.ターキーは解凍し、内臓が入った袋を取り出しお腹の中を冷水で洗う。
(内蔵はグレイビー(ソース)用の材料として冷蔵庫で保存)
※注意
解凍が当日まで間に合わなかった場合は水道水をターキーに流したままにして
様子を見ながら解凍させる(解凍状態によっては2、3時間かかります)
2.お腹にペーパータオルを詰めて水気をとる。
(ペーパータオルを詰めて一旦冷蔵庫にいれると良い)
3.スタッフィングの下準備をする
野菜をみじん切りにしてオリーブオイルで軽く炒める
そこにチキンブロスを入れて煮立ったらスタッフィングミックスを入れる
よく混ぜ合わせて水気がなくなったら火を止める
4.スタッフィングをバッグに入れてターキーのお腹につめる。
5.ターキー全体にサラダ油をぬって、スパイスをふりかける。
6.浸け焼き用スープをオーブン用の鍋に入れ、
そこへターキーの胸を上にして入れる
(スープにターキーが半分くらい浸かるのが理想)
7.オーブンを400Fであたためる。
8.400Fのオーブンに10分、その後375Fに下げ焼く。
9.温度を下げてから30分くらいしたら一度オーブンから出し、
ターキーの胸を下にひっくり返して375Fで約2時間焼く。
(大きさによっては1時間くらいで焼き上がります)
※ひっくり返すときはとっても熱いので注意してね。

(20~30分ごとにターキー下のスープを上からかける)
この間に「グレイビーソース」をつくりましょう。
(レシピは下にあります)
10.ターキーに温度計を刺して160Fになれば焼き上がりです。
重要:ターキーを作ったあとに残ったスープは捨てないで!
この残ったスープを利用するだけで、なんと!
「腹つめしたのと同じ味のスタッフィング」がもう一度作れます。
作り方はいたって簡単。
スタッフィングミックスとみじん切り野菜を炒めたあと
チキンブロスの変わりにに残ったスープを少し多めに入れて混ぜ合わせるだけ。
グレイビーレシピ/Giblet Gravy(臓物グレイビー)
ターキーのお腹に入っていた内蔵と首を利用して作ります。
なんとなくグロい気がするかもだけど
これ、すっごくおいしいからオススメです!
グレイビーにも浸け焼きしたスープを使います。
★材料
ターキー1羽分の内蔵と首/Giblets, Liver, Turkey Neck
(買ったターキーのお腹に一式入ってます)
Butter 1Tbs (バター大さじ1)
Olive Oil 2Tbs (オリーブ油 大2)
Salt and freshly ground Black pepper (塩と挽きたて黒こしょう)
Onion (diced) 1 cup (タマネギ みじん切り1カップ)
Celery (minced) 1/4 cup (セロリ みじん切り1/4カップ)
Carrots (minced) 1/4 cup (にんじん みじん切り1/4カップ)
Garlic 2 cloves (minced) (にんにく2カケ みじん切りに)
1 spring fresh Thyme (生タイム1本)
White wine (dry) 1/4 cup (辛口白ワイン 1/4カップ)
Chicken Broth 1 1/2 cup (チキンブロス 1カップ半)
Turkey Juice from Roasting pan 1/4 cup (ターキーが浸かってるスープ 1/4カップ)
All-purpose Flour 4 Ts (小麦粉 小さじ4)
(小麦粉はとろみをつけるものなので、グレイビー粉で調整もOK。)
<グレイビーの作り方>
1.中くらいの鍋でバターとオリーブ油を中火でとかす
2.内蔵と首を入れて焼き色がつくまで2~3分炒める
3.みじん切り野菜(タマネギ、セロリ、にんじん、にんにく)を入れて
塩こしょうした後さらに5分ほど炒める
4.グレイビー粉を使わない場合、ここで小麦粉を入れて1分調理
5.白ワインをいれて混ぜる
6.チキンブロスとタイム、ターキージュース(オーブンで調理中のスープ)を入れて
とろみがつくまで弱火で煮込む。
7.鍋を火からおろし、ザルでソースをこす(ソースは耐熱ボールに)
(小麦粉を使う場合はこれで完成)
8.グレイビー粉を使う場合は、一度鍋にソースを戻して粉を入れ、
とろみがつくまで調理したら完成。
できあがったグレイビーをターキーにたっぷりかけて召し上がれ。

つけあわせは、グリーンビーンズとマッシュドポテト。
マッシュドポテトはもちろん、以前アップしたおすすめ品
「idahoan premium mashed potatoes」を使ってます。


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